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2024年秋分の日
国の重要文化財に指定された、福岡県糸島市の櫻井神社に芸術奉納した、風と遊ぶ作品です。
今回のお話を頂いてすぐ
「艮の金神」という言葉が浮かび、国常立命、ニギハヤヒ、金龍を意味し、金龍はワイハタ族のテポロハウ長老(銀龍族の末裔)のお話では、日本を現しているとの事でした。
この地球が目覚める時、国常立命はまたいらっしゃる。鏡のあちらとこちら、ひっくり返り、天と地は一つになる。艮の金神とは、本当の自分の事。
本当の自分に会う為に人は沢山の辛い楽しい幸せな経験をする。そして蛹から蝶になるように、ドロドロに溶けて、美しく現れる。
艮と金を合わせて、「銀」の文字になり、金龍族と銀龍族も合わさるようなイメージがきました。
例えば人間の社会だと、金が上、銀が下のイメージが強いのではないでしょうか。そういった社会至上主義が宇宙から見れば小さな社会で生み出された歪んだ価値観である事にみんなが気づき出す。
そして、櫻井神社さんにはあうんの金龍が境内の両側にいらっしゃいます。
私は話しかけていたら夜、布団の上に浮いて現れてくれました。髭が物凄く長くて美しかったです。
そんな沢山の意味を汲み、金龍を銀龍で製作しました。
今にも消え入りそうな線(ワイヤー)で作られた龍は、消えては浮かび、あちらとこちらを行き来します。
立体的なお守りアートであり、龍が作品で遊んでくれる事を想定し、またあなたの魂を映す鏡はあちらとこちらで回り出すように回転します。
神社で置かれているような固定ではありません。
思考錯誤の上、何度も何度もイメージになるように作り直し完成しました。
今回、天真音さん、踊絵師神田さおりさんとのコラボレーションにより、当日の氣を纏い、記念すべき日の作品となります。
サイズ 長さ約170cm
素材 杉、真菰、アルミニウム、金箔、藁
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